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2013年4月26日 金曜日
30周年記念
30周年記念を目前に、東京ディズニーランドへ行ってきました。
30周年記念ということもあり、入場前から溢れる人を想像していましたが、
思ったよりも多くなかったので少し驚きました。
一歳半の娘は、始めてのディズニーランドで終始大興奮。
ずっと走り回っていました。
まだ小さいので入れるアトラクションは限られていましたが、場内を散歩するだけでも、とても楽しかったです。
そんななか、「イッツ・ア・スモールワールド」で事件が発生。
皆さんもおそらくご存知かと思いますが、このアトラクションは「ヨーロッパからアジア、アフリカ、中南米、南太平洋の島々へと、ボートに乗って世界一周の旅へ」というコンセプトのなか、
聞こえてくるのは、誰もが思わず口ずさんでしまう「小さな世界」の歌。
中に入ると、それぞれの国で、民族衣装を着た子どもたちの人形が迎えてくれました。
娘は引き続き大興奮で、
このアトラクションを楽しんでくれるのかと思いきや...
結果は大大大号泣...
しかも入ってから出るまでずっと...
おそらく、大音量の音楽が流れ、薄暗いなか、「不気味な」物体が規則的な動きをするのが、娘には大変怖かったのでしょう。
ともあれ、本当に楽しい一日でした。
(T.Y)
30周年記念ということもあり、入場前から溢れる人を想像していましたが、
思ったよりも多くなかったので少し驚きました。
一歳半の娘は、始めてのディズニーランドで終始大興奮。
ずっと走り回っていました。
まだ小さいので入れるアトラクションは限られていましたが、場内を散歩するだけでも、とても楽しかったです。
そんななか、「イッツ・ア・スモールワールド」で事件が発生。
皆さんもおそらくご存知かと思いますが、このアトラクションは「ヨーロッパからアジア、アフリカ、中南米、南太平洋の島々へと、ボートに乗って世界一周の旅へ」というコンセプトのなか、
聞こえてくるのは、誰もが思わず口ずさんでしまう「小さな世界」の歌。
中に入ると、それぞれの国で、民族衣装を着た子どもたちの人形が迎えてくれました。
娘は引き続き大興奮で、
このアトラクションを楽しんでくれるのかと思いきや...
結果は大大大号泣...
しかも入ってから出るまでずっと...
おそらく、大音量の音楽が流れ、薄暗いなか、「不気味な」物体が規則的な動きをするのが、娘には大変怖かったのでしょう。
ともあれ、本当に楽しい一日でした。
(T.Y)