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設立後のサポート体制

創業支援パックのご案内

創業支援パックのご案内のイメージ 会社設立直後の若葉マークの次期でもお客様は待っていてくれません。 経営判断を助ける会計業務を軌道に乗せてその後の会社の成長に応じたサポートをいたします。
  • 法人になると決算も複雑になり、初年度から経理や税務申告もきちんと行うことが求められます
  • 万が一経理内容に問題があれば、その後の資金調達などにも影響します!設立当初の若葉マークの時期ときこそしっかりとした対策が必要です
  • 節税対策は立ち上げ当初に打つべき手が多くあります

「最初が肝心」なことを示す例はまだまだありますが、会社設立をして、3年後に存続している企業は3割程度という事実からも、立ち上がり時期の基盤がいかに大切かがわかるかと思います。
ただし、守りを固めることも大切ですが、同時に企業として勝ち残っていくためには、少しでも早く事業の推進に専念する、スピード感が大事です。
会社設立を決めたら、設立手続きの開始と同時に、開業後の経理会計の体制についての打合せをスタートさせるべきでしょう。

  • 会社設立後の諸官庁への提出書類がわからない
  • 帳簿の付け方がわからない
  • 月次試算表の見方がわからない
  • 業績管理や資金管理の方法がわからない
  • どのような節税方法があるか知りたい
  • 給与計算の方法がわからない
サポート内容
  • 会社設立後の諸官庁への届出
  • パソコン会計の導入支援
  • 月次チェックによる継続的なバックアップと記帳指導
  • 決算書および税務申告書の作成、提出
  • 年末調整、法定調書、償却資産税申告書の作成、提出
  • 日常的な税務相談および経営相談
  • 税務調査の立会い
  • TAO経営相談室のご利用
  • TAO経営塾へのご入会
料金はこちら

サービスライン

定期的な訪問

定期的に担当者が貴社を訪問し、会計資料の精査や税務面・経営面について総合的なアドバイスを行います。
帳簿の付け方や経理全般について一から実務指導を行います。

決算・申告業務

決算前に事前打合せを行い、必要な対策を検討した上で決算予測や納税予測を行います。
月次決算の積み上げとして質の高い決算書及び申告書をスピーディーに作成します。
「中小企業の会計処理に関する指針」に準拠し、決算書類の信頼性確保と金融機関の評価向上に努めます。
「書面添付制度」の推進により、税務調査の省略化と簡略化を図ります。

経営サポート

決算完了後に決算報告会を開催し、決算内容のご説明と翌期の利益計画を行います。
TAO経営相談室を無料でご利用いただけます。経営コンサルタントと一緒に貴社の発展のお手伝いをいたします。
TAO経営塾への入会ができます。勉強会や異業種交流にご利用ください。

専門コンサルティング

後継者対策・企業組織再編・国際税務など特殊分野につきましては専門担当者を設置し、高度なサービス提供を行っております。

サービス内容

月次サービス
  • 定期的なご訪問による打ち合わせ
  • 月次会計資料のご提供
  • 年次経営計画に基づく業績確認
  • 個社別の経営相談会へのご参加
  • 各種セミナーへのご参加
決算サービス(例:3月決算の例)
4月 事業年度
開始
法人税等の確定申告
消費税の確定申告

決算診断
年度経営計画作成
5月  
6月    
7月    
8月    
9月    
10月    
11月   法人税等の
中間(予定)申告
12月   決算予測と納税予測
決算対策の検討
消費税手続きの検討
1月  
2月    
3月 事業年度
終了
 
オプションサービス
4月 事業年度
開始
 
5月    
6月    
7月   源泉所得税
納付書作成
(年2回納付の場合)
8月    
9月    
10月    
11月    
12月   年末調整業務
1月   法定調書
作成業務
償却資産税申告業務
2月    
3月 事業年度
終了
 
  • 給与計算
  • 経営計画作成支援

※顧問契約には月次サービス及び決算サービスは基本サービスとして含まれ、オプションサービスは別途有料となります。